麻疹(はしか)の対応について
8月上旬から麻疹(はしか)の感染者報告が相次いでいます。
麻疹は極めて感染力の強い疾患で、生命への危険や重篤な後遺症を遺すことのある感染症です。
同じ空間にいるだけで容易に感染します。
また麻疹・風疹の予防接種は1歳以上から行うことになっていますが、日本国内での麻疹の流行が減ったことで、十分な免疫のないお母さんが増えて、従来の胎盤を通した免疫では守られない0歳の赤ちゃんも多いと思われます。
おがわまちクリニックではしばらくの間、皆さまに下記の件をお願いしています。
受診なさる方も付き添いの方も同様です。
・最近、福岡市やその周辺地域に行かれた方。
・各種大規模イベント・コンサートなどに行かれた方。(長崎市なども同様)
・周囲に発熱や咳・鼻水・眼の充血などの症状のある方がいる方。
予め、WEB問診やお電話で受診前にお知らせ下さい。
また、ご自身の麻疹(はしか)ワクチン接種の有無をご確認ください。
一応、念のためです。
麻疹の感染者がお一人でも判明したら、周辺地域・自治体は大事になりますので。
発熱のある患者さんは従来通り外での診療を継続しています。
まだまだ新型コロナ感染症が多いこともあります。
猛暑の日々が続く中、本当に申し訳ございません。
詳細は、当クリニックのLINEも一緒にご覧下さい。
おがわまちクリニック @ogawamachi-clinic